大胆に予想!『美味しい馬券〜「美味しい競馬」スピンオフ〜』(アメリカジョッキークラブカップ)

大胆に予想!『美味しい馬券〜「美味しい競馬」スピンオフ〜』(アメリカジョッキークラブカップ)
先週京成杯のグリーンエナジーはかなり強い内容。近年の京成杯はソールオリエンスやダノンデサイルが出ており、今春クラシックの一翼を担う馬かと思います。あとはグリーンエナジーをソールオリエンスとみるのか、同父アーバンシックとみるのか、それとも…と、器の大きさを見極めないといけませんね。さて、先週の的中に続きたい今回は1月25日(日)の中山11R・アメリカジョッキークラブカップを予想します。冬の中山芝らしいメンバーとなりました。
【京成杯の傾向・特異点】(過去10年)
・スピード能力があまり問われない。高齢馬も馬券になる
・血統的にはロベルト
・ビッグレッドの叩き上げが穴
◎④ジョバンニ。
菊花賞組ロベルト。21年アリストテレス(菊2着→AJC1着)のパターンです。菊花賞は8着でしたが、道中全く動けないポジションで番手がずるずる下がって競馬になりませんでした。そもそも3000メートルは折り合い的に不安があって慎重に乗っていたのも災いしました。この距離ならそこまで気を遣わなくて大丈夫でしょうし、番組的にもいいところを選んできました。さすが杉山晴厩舎。
○⑤マテンロウレオ。
昨年2着、秋冬に良績集中。もう7歳ですから陣営もその特性はつかんでおり、かつG1を狙うには既に天井も見えた感は否定できませんから勝負になるG2は全力で来るはず。そして冬場の中山芝に乗せたら抜群にうまい横山典のお手馬。人気を考えると馬券的な勝負はこの馬
▲⑨ショウヘイ。
菊花賞はやっぱり、という感じで距離が長かった14着。短縮して改めて。友道厩舎の得意レースではありませんが、仕上げ過程は1週前CWびっしり、当該週ポリトラックの勝負パターンでした。サートゥル初年度の一番馬ですし、人気的にも積極的に買いたいわけではありませんが、無視もできません。

馬券は3連単2頭軸マルチ。
軸④⑤→相手①③⑨⑫⑭⑮。36点。
text:仙波広雄@大阪スポーツニッポン新聞社 競馬担当/【logirl】でアーカイブ公開中『美味しい競馬』MC