こちらでは初めましてですね👓
ストマック社の技術開発担当、そして知的好奇心の塊、
プリンはお気に召されなかったニエルブ・ストマック役・滝澤諒と申します。
拙い文章ではありますが楽しんで頂けたら幸いです。
今年の「ガヴ」の放送が終わり、
毎週迫り来る急展開にびっくりされてる方も多いと思います!
僕も同じ気持ちで毎回台本のページをめくります。
家で1人で台本を読んでる時
「(そうくるか…!!!!!!!ははははは!!!)」という
鼻血ぶっしゃーな気持ちを抑えに抑えて
淡々と読むあの時間は何物にも代え難いです。
引いてますか?
ニエルブとのギャップにまだ頭が追いつきませんか?
安心してください。共演者の皆さんも同じらしいです。
SNSでご飯に行ってるキャストさん達を見かけました。
後日現場で会った時に
「誘ってよ」と言ったら
「え?誘って良いんですか?」って。
「諒さん来なさそう」って。
猛省しました。
僕食べるの好きだし、人と会話するのもそれなりに好きだから
そういうチャンス結構待ってたりしてるんですけど。
もっと現場で笑おうと思いました
いや、笑ってはいるんですけど、
やっぱり現場には特有の緊張感というものもありまして、
そこにまだ馴染みきれていないからか無口になってしまうこともしばしば。
集中してるように見えて、
実は話しかけられ待ちみたいな時もありますよ、ぶっちゃけ。
でもダメですね、待ってばかりじゃ。
チャンスは自分で掴みに行かなきゃって
これ何の話ですか?
こんな大切な場所でするぼやきですか?
もうブログ閉じたりとかしてませんか?
もう少しだけこの場に居たい!!!!!お願いしますぅ!!!!!
すみません取り乱しました。
ニエルブの役作りのお話とかしてもいいですか?ありがとうございます
最初に杉原監督から、次男、研究者、そしてグラニュート界の人物。
といったキーワードを教えて頂きました。
“異世界感”ってどうやったら出るんだろう?って考えた時に、
違和感を演じようと心がけることにしてみました。
喋り方を舞台の時よりも遅くしてみよう。
所作を通常よりも綺麗にしてみよう。
とある舞台でサイボーグの役を頂いた時は、
歩くスピードを遅くしたり、
声に抑揚を必要以上につけたりしないようにしたり、
姿勢が乱れないようにしようと役作りをしたこともありました。
そういう細かいところが“非人間感”として
ミステリアスに表現できたらいいなと思い役作りを行っています。
まだまだ謎の多いキャラクターなのでやりがいしかなく、
本当にこのような素敵な役どころを頂けて感謝しております。
知念くん。
兄さんかっこいい…って現場でお会いした時に沢山言ってくれます。
いやあなたが1番かっこいいよ。
私の推しです。知念くんもショウマも。
庄司くんと。マイペースで面白いです、彼。
ニエルブとラーゲ9。2人の絡みを期待していてください。
来年もニエルブ・ストマックを宜しくお願いします!
あっ!もし街中で彼を見かけても絶対に喜んじゃダメですよ!
幸せな人はヒトプレスに…
ぎゃあああああああああああ!!!!!!🫨
…
じゃあね