きょうは『OKINAWAまつり 2014 Street Music Fest.』 in代々木公園！に
EXシアターで5月25日に開催される【n・g・g・f～new guitar girls fes.～】に出演する
今最も注目のギター女子アーティストSuzuさんが登場するという事でおじゃましてきました！

Suzuさんはボーダーのワンピースで登場！
颯爽とギターを弾く姿がとても素敵です！
疾走感あふれるメジャー1stシングル『you can do it!』は勿論、
テイラー・スウィフトの『We Are Never Ever Getting Back Together』のカバーも見事に熱唱！
EXシアターでのステージも楽しみです！ 

因みに沖縄出身のSuzuさん、全国各地のライブやFM局を巡る旅から帰ってきたばかりで
荷物がとんでもない量でした。うかがうと14泊15日とのこと、頑張ってますね… 

そして、なんと本日のSuzuさんはダブルヘッダーでライブに登場！
『oricon Sound Blowin’ ２０１４ ～spring〜＠SHIBUYA O-EAST』にも出演しました。
実は午前中、『OKINAWAまつり』の前にこちらのライブのリハーサルをしていたんです！
頑張ってますね！

リハの合間には “ギターの師匠”こと古川さん（写真一番右）と細かな曲の打ち合わせ

 n・g・g・fでは“師匠”古川さんとの“アンサンブル”もあるという事でそちらも楽しみです！
ノンストップでダッシュし続けるSuzuさんのn・g・g・fでのステージをお楽しみに！！！

～Suzuプロフィール～

　沖縄県那覇市出身、19歳。
　小学6年生の時に父親にプレゼントされギターと出会う。

　16歳から沖縄県北谷町のライブハウスで飛び入りライブや、
　ストリートライブ活動を始めるようになる。
　そして18歳に2012年11月インディーズ1st Single『うそつき』を発売し、
　ローカルチャート1位を獲得。

　2013年初頭、活動の拠点を東京に移し、
　関わった作品が2,000万枚のセールスを誇る北欧・スウェーデンのヒットメーカー
　Erik Lidbomをプロデューサーに迎え、共同での楽曲制作をスタート。

　Suzuの特異なメロディセンスとErik Lidbomのカッティングエッジなサウンドが見事に融合。
　10代にして稀代な才能をもつ注目のシンガーソングライター。