2013年02月24日 09:30

 

こんにちは!“題名舞台裏ウォッチャー”キャンディーです。
今週、番組はスタジオで3本収録がありました。大人気の「なんてったって」シリーズでは、珍しくガッツリとロック特集! 三大ギタリストの一人、ジミー・ペイジを取り上げました。ゲストも“ヨッちゃん”こと野村義男さん、“日本一のペイジ・ ファン”ことROLLY、そして“冬彦さん”でおなじみ、俳優の佐野史郎さんという、およそいつもの番組では想像のつかない お三方をお迎えしました。収録では冒頭からカッ飛ばし、トークもギターも止まらない!!放送は5月下旬予定ですので、どうぞお楽しみに。
 また、大手CDショップのクラシック売り場担当者で競う新クイズ企画「第1回クラシックソムリエ選手権」も開催!こちらは近々、大々的に宣伝させて頂きますので合わせてお楽しみに!
 
 さて今日の放送ですが、今や日本のみならず本場ヨーロッパからも引っ張りだこの人気と実力を兼ね備えた若手のお二人、 指揮者の山田和樹さんとピアニストの萩原麻未さんをお迎えしたラヴェル「ピアノ協奏曲」全曲放送でした。番組では放送時間が30分という制約上、なかなかクラシックの大作を丸々放送することが出来ませんが、今回は新しい手法と共に実現しました。新しい手法とは、演奏のリアルタイムにお二人と佐渡さんのトークをテロップで表記することでしたが、いかがでしたか?実は本番前のカメラリハーサルで収録した演奏をそのままお三方にご覧頂き、感じたことを自由におしゃべりして頂き、編集で文字にまとめたのですが、なかなか演奏中に演奏家がどんなこと考えているのか分かりませし、演奏家の考える聴き所もダイレクトに伝わり、興味深かったですね。
 山田さんと萩原さんはプライベートでもとても仲良く、萩原さんは山田さんのことを兄のように慕っていらっしゃいます。この日の収録後も山田さんのお祝パーティがあったのですが、そんな時の萩原さんはおっとりとした感じで可愛らしくて、まるで本当の兄妹のようです。山田さんが「萩原さんはピアノを弾くと人が変わるから」とお話しされていましたが、演奏で見せるあの強さはどこから来るのだろう…と思ってしまいます。
山田さんにしても、いつもはとても穏やかなお人柄で、むしろ突っ込まれ役にも見えてしまいますが、指揮台に上るとタクトひとつで皆をまとめ上げます。
 
大らかさと鋭さを兼ね備えたお二人から、今後も目が離せません!