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2013年04月28日 09:30
こんにちは!“題名舞台裏ウォッチャー”キャンディーです。 今週の佐渡さんは、東日本大震災によって中断されていたBBCフィルと辻井伸行さんとの日本ツアーを各地で大反響を轟かせつつ無事終えました。チケットが完売していた公演なので、行きたくても行けずにいらっしゃった方も多かったのではないでしょうか?残念ながら今回は番組では同行取材していないので放送できませんが、いつの日か番組でお招きできればいいですね。
さて今週の放送は、先週に引き続き岩井直溥さんの特集でした。吹奏楽をやっていらっしゃる方には一度は演奏したことのある作品が、そして吹奏楽をやったことのない方にもおなじみの作品がランクインされていたのではないでしょうか。それだけ岩井さんの編曲された作品はポピュラー音楽だということであり、そういった作品に吹奏楽器ならではの「かっこよさ」が加わっているのです。なので、きっと中学生になって初めて楽器を手にして吹奏楽曲に取り組んだ方も、「あの大好きな曲を自分が演奏できているんだ!」という喜びを持って演奏していることでしょう。 今日放送した作品の多くが、すでに40年以上の歴史をもつ「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」に納められた作品です。先週もご紹介したこのシリーズ、立ち上げの当初から岩井さんと東京佼成ウインドオーケストラがタッグを組んで、最新の流行曲など吹奏楽アレンジし、楽譜出版とCDを同時に行っていますが、今年90歳になられる岩井さんは、なんと今年1月にもその編曲とレコーディングを自ら行っているのです!今日の「スタートレック」もその最新編曲でお送りしましたが、あんなかっこいいブラスサウンド、まさか90歳になるおじいちゃんが書いたなんて思えませんよね(失礼しました!)。 岩井さんはこのように作編曲、レコーディングのみならず、今でも市民吹奏楽団への指導を定期的に行っています。「ポップスにはポップスの演奏の仕方がある!」ということで、それこそ70年代から続けていらっしゃる“ポップス演奏法布教活動”の一環です。実際の演奏現場まで足を運び、指導し続けるなんて、本当に吹奏楽が大好きなんですね。
そうそう、今回の演奏は、東京佼成ウインドオーケストラと共に各界を代表するトップミュージシャンにご出演頂きました。中でもトランペットのエリック・ミヤシロさん、素晴らしかったですよね!あのハイトーンはエリックならではの音色!会場でのお客さんの沸き上がりもスゴかったです。かくゆう私どもスタッフも、エリックのサウンドにしびれて約2名トランペットを購入し始めました!
聴いて楽しい演奏して楽しい吹奏楽。ゴールデンウィークに予定のない方、何か始めてみてもいいかも!? |
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