2013年06月23日 09:30

 こんにちは。“題名舞台裏ウォッチャー”キャンディーです。

 今週「題名のない音楽会」は2日間で5本分の収録という、大忙しの1週間でした。そのうち1日は指揮者・沼尻竜典さんをお迎えし、リューベック歌劇場芸術総監督就任をお祝いする内容でした。迫力満点で、まさに沼尻さんが今のりにのっていることを証明した演奏でした。大谷康子さんがソロ・コンサートマスターを務める東京交響楽団との息もぴったりでした。秋の放送になりますが、どうぞお楽しみに!

 

 さて、今日の放送は「佐渡さんの兄貴的な存在」であるさだまさしさんと、さださんの息子TAIRIKUさんのユニットTSUKEMENとの“地上波初共演”というとても貴重な機会を頂いてでの内容でした。

 いつも収録の舞台袖では楽しいお話しで周りのスタッフを笑いの渦に巻き込むさだまさしさんですが、この日はいつもより控えめで、なにより台本をそのまま読んでいらっしゃいましたw!かえってお父さんの方が緊張しちゃった表れでしょうか。

 TSUKEMENは今年デビュー5周年を迎えたまだ若手ですが、すでにクラシックの殿堂・サントリーホールを満員にさせたりする人気実力派です。そしてみなさん、イケメンですよね。コンサートのお客様の大半が女性でした!しかも終演後の握手会では8割近いと思しき数の方が並んでおり、まさに女性の心を鷲掴みしています。

 一方で今回のミッション“お客様を楽しませるコミック・バンドとなれ!”に対して、リハーサル後も楽屋で3人して「ああでもない、こうでもない」と本番直前ギリギリまで練習を重ねる努力家の皆さんでもあります。そんなひたむきさ、画面からも伝わりましたよね。

 TAIRIKUさん、実はまさしさんの若いころにそっくりなんですよ。まさしさんが代表曲のひとつ「道化師のソネット」を歌われている当時の映像を拝見すると、まさに瓜二つ!ルックスも音楽の才能も、いいところいっぱい引き継いでいます。

「日本一多くのコンサートを公演」していらっしゃるさだまさしさんですが、その記録を破るのも、もしかしたらTSUKEMENかもしれませんね。

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