2012年04月08日 09:30

 こんにちは!“題名舞台裏ウォッチャー”キャンディーです。
関東地方では今週末がお花見日和となっていますが、桜が咲くと一気に気持ちも明るく楽しくなりますね。

 

  さて今日の放送では、平原綾香さんが衝撃的なウラ技・ヴォイスパーカッションを披露してくださいました!平原さんといえばデビュー曲「ジュピター」が今でも根強い人気を誇っているように、朗々と歌い上げるイメージが強いですが、デビューのきっかけは、高校時代に文化祭でゴスペル調の「Joyful Joyful」(ミュージカル映画「天使にラブソングを2」でおなじみです)を歌ったことなんですよ。なので元々はこういったリズム感あふれる曲が得意なんです。

 

 このヴォイスパーカッションのテクニックを「インターネットを使って独学で習得された」というのも驚きです。忙しい日々の中、コツコツと練習されていたなんて、本当に努力家です。実は平原さんのコンサートでは、このヴォイスパーカッション・コーナー(?)はとても人気が高く、コンサートでも非常に盛り上がるシーンの1つでもあります。

 

 そもそも平原さんがこのヴォイスパーカッションに挑戦したきっかけは、ファンクラブでの「隠し芸」としてだったそうです。その時から一緒に取り組んでいらっしゃたのが、今日も共演されたベーシストの岡田治郎さん。平原さんは音楽大学ではサックスを専攻されていましたが、その時の先生だったそうです。岡田さんのベースも素晴らしかったですね。ベースっていう楽器は、本来あんなにすばしっこく演奏したりメロディーを演奏するものではないんですよ! 息もぴったりでしたね。


 佐渡さんが「二人の想像力が音の行間を埋めている」とお話しされていましたが、本来ベースもパーカッションもリズムを生み出すもの。なのにお二人の演奏にはオーケストラに負けないような音の広がりと深みがあって、まさにプロならではの極上の音楽でした。ますます進化し続ける平原さんの音楽、今後も楽しみです。

 

 さて次回は大人気の吹奏楽団、シエナ・ウインド・オーケストラの登場です!なんとデーモン閣下と共演します。どうぞお見逃しなく!