2009年03月29日 09:30
先週成田空港でフェデックス機の事故が起こりました。パイロットが二人亡くなられたそうでご冥福を祈りたいと思います。共時性というものなのかどうか分かりませんが、残念なことにこういう事故というのは意外に続くような気がします。先日ニューヨークでもハドソン川への不時着がありましたし、やはりアメリカで14人乗りのセスナ機が墜落したでしょう…。実は、先週の日曜日にパリでラムルー管との演奏会を終え、月曜日の飛行機でパリから成田に帰る予定だったのですけれど、今回の事故があったため、僕の乗る予定の飛行機が欠航になり、パリにもう一日とどまる事になりました。まあ、ゴルフをしたのですけれど。後で分かったことですが、この4月末にエイベックスから、ベルリン・ドイツ交響楽団と録音したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」がリリースされるのですが、そのマスターリングを済ませた最終盤のコピーがあのフェデックス機に積まれていたのです…。本当のマスターはヨーロッパに保管されていたので、ご安心ください、発売は予定どおりです。時差ボケとも言っておられず、帰ってくるなり題名の収録を終えて兵庫入りするという、まぁ濃い1週間でした!
 
さて、今回はこの1年間の総まとめです。アナウンサーの久保田直子ちゃんとも、すっかり息があって来た気がします。茂木さんにゲストに出てもらって、一緒に一年間を振り返りましたけれど、「題名」の司会を始めたからこそ、天才脳科学者茂木健一郎ともマブダチになれたわけです。そして天童よしみさんも、さだまさしさんも、ルーさんも、グッチさんも、それから松岡修造さんにしても、新しい出会いがたくさんあったなぁと思います。僕の親父があるインタビューに答えて「うちの息子に才能があるのかどうかはわかりません。だけれどこの子は他人様に恵まれている。縁に恵まれていて、それは普通じゃないと思います。ですから、他人様に感謝をし、人に迷惑をかけない人になって欲しいなと思います。」と言ってくれています。題名で出会った数々の名演奏も含め、改めて親父の言葉が胸に届いた1年でした。
 

視聴者からのコメント
2009年04月02日 22:32
南風

佐渡様が司会を担当されてから早、一年がたったのですね♪あれは最初の頃、友人を誘って初めて演奏会に行き、その指揮をする姿になんともいえない感動を覚え、そして不思議な体験をしてしまいました。だって後姿から音楽が聞こえてくるのですもの・・・♪体全体を使って音楽を自由自在にあやつっている様な♪
音楽って目でも楽しむことのできるものだったのですね♪
それ以来私は佐渡様の虜になりました♪

2009年04月02日 13:51
おたふく

1周年おめでとうございます。
CDも大変でしたが、しょっちゅう飛行機に乗っておられる方には、飛行機事故はひとごとに思えないことでしょう。毎回のご無事な旅を祈ります。
今回の番組は、見られなかったけど、この日記の絵がすばらしく、楽しませてもらっています。それぞれの番組の楽しい想い出がたくさんよみがえってきます。

2009年03月30日 22:24
Miyabi

佐渡版・題名のない音楽会の1周年おめでとうございます♪
とってもお忙しい佐渡さんのお体がもつのかと心配しましたが、人並みはずれた「佐渡力」で、見事に私たちを楽しませて下さいました。
これからも、お体に気をつけて楽しませて下さいね。
ちなみに、私もイニシャルは「M.K」です。佐渡さんのご迷惑にならない程度にどこまでも、いつまでも応援したいと思います。

2009年03月30日 03:00
ミッチー菅原

佐渡さん!祝一周年♪毎週楽しみに拝見しております!!! 総集編を拝見して、クラッシックにすっかりハマッてしまった自分にも気づきました。とはいえまだまだ勉強不足。番組を通じて、子供たちと一緒にクラッシックを勉強していきたいなあと思います! 一年間の総集編、ゲストが茂木先生という事もありどこか感慨深いものになったような気がします。それは番組を通じて佐渡さんのご縁をどこか象徴しているように感じたからです。 そして、なによりわたしのイニシャルも「M」私も勝手にご縁を感じ、これからもサドラーとしてクラシックを魂で感じていきたいと心から思うのでありました。 今後の番組も楽しみにしております。佐渡サン!大好きです♪♪♪

2009年03月29日 19:54
M。

放送一年。忙しいスケジュールの中、バラエティに富んだプログラムで楽しませていただき、佐渡さんはもちろんスタッフのみなさまありがとうございました。毎週観て、さらに時々録画を見直しています。今日の茂木さんとの2008ベスト3、わたしの今年のベストになりそうなものが。「ラ・フォル・ジュルネ」2日間合計8枚のチケットを取り、「カルメン」東京で3回行きます。でも、観覧希望はがきはいつも落選、みなとみらいでの1回のみだったので、当たるまで出し続けましょう。数年前聖トーマスの「マタイ」を東京で聴いたとき、小学生低学年の子が3時間の演奏を終え、客席に向かって手を振りながら袖に帰って行った微笑ましい姿を思い出しました。ライプツィッヒ、ベルリン、また行けたらなあ。
4月からも期待し応援しています。なおわたしの名前は頭文字M.M.関係ないんですけど何だかうれしかったです。

2009年03月29日 18:18
いしかわ

佐渡さんが題名の司会に就任され、放送を見て、とりあえずやったことは、ウェストサイドストーリーの映画を見ることでした。とにかくレンタルビデオ屋へ行って借りて見ました。結局DVDを買ってしまいましたが。ストーリーも深くて面白くて、特にわたしの解釈ではロミオとジュリエットのオマージュという方面より「反戦」に対するメッセージが色濃く感じられました。そしてやっぱり音楽もとびきり良かったわけですが、中でも「マリア」が特に大好きで、別になんにも悲しい場面ではなく、むしろ喜びの場面なのに涙がほろりと零れました。マリア!なんていい曲なんだ!と、もの凄く感激しました。そして月日は流れ、題名でマリアが取り上げられると予告が出たときに絶対見なければ!!と思いました。

のに、その日起床し、時計を見ると示す時刻は12時でした。外は明るかったです。録画もしていませんでした。愕然として、一日中何もせずただただ呆然としていました。2日くらいは引きずりました。

というのを今日思い出しました。やっぱり「マリア」はいい。

ところで、縁とはチャンスともいえると思います。物事が広がることは、人との縁や共感がないとありえないと思いますが、共感はさせられるだけの開かれた才があればこそ得られると思います。しかし、才があろうと努力なくして才を開くこともチャンスを活かすことも不可能であると思います。

というのが「人事をつくして天命を待つ」ということだと誰かが言っていました。

2009年03月29日 15:03
junkoneko

『題名のない音楽会』の司会が佐渡さんになってから1年・・・観覧希望のはがきを出し続けて一年・・・返ってきたのは落選通知ばかりで(それまでは結構入場整理券として返信はがきを受け取って楽しませて頂いていましたので、佐渡さんのファン、観覧希望者の急増か、ただ単に私に籤運がなかったのか)意気消沈していましたが、先日やっと入場整理券を返送していただき収録の観覧をさせていただきました。ありがとうございます。
振り返れば長寿番組のひとつですよね。毎回ゲストも魅力、クラシックだけでなく、音楽を楽しませていただける『題名のない音楽会』これからも応募はがき出し続けますので、よろしく! 

2009年03月29日 11:15
pikka

もう一年経っていたのですね。
毎週日曜日に楽しく拝見しています。

「出合い」でおっしゃられていた『M』。
・松岡さん、宮田さん、茂木さん。
先日出演の「森大衛先生」もMでしたね。

2009年03月29日 10:05
まっつぁん

先週のわらべ歌と今週の1年総まとめを続けて見ました。
ブー子先生の揺れない思い、そして和美さんの歌う童謡の格好よさに、興奮覚めやらぬまま今日の1年総特集に。
こうしてハイライトで振り返っただけでも、2008年の「題名のない音楽会」は、何とぎっしりつまっていることでしょう。そこから、さらに佐渡さんの1年を想像すると、それがまた何倍にも膨れ上がります!!
新しいページをめくり続けて1年目の素晴らしい本が完成!!
「題名のない音楽会~第1章:2008~」万歳!!!
第2章のストーリーがどんなものになるのか、ハーリーポッターの第2巻の発刊を待っていたときのように楽しみにしています。
「新世界より」もめちゃくちゃ楽しみです!!

2009年03月29日 10:05
gehhah

1年間の総まとめ。楽しく観させて頂きました。公開録画に参加した!放送がたくさんあって、うれしくて感激しました。出会い、感謝、迷惑、大切な言葉。感動しました。

2009年03月29日 09:51
emiemi

番組が始まって、あっという間の一年でしたね。私も一年を振り返ってみましたが、身近な方の死があったり、悲しいことを思い出すのですが、それを乗り越える力を与えてくれたことを、忘れないようにしたいです。

2009年03月29日 09:43
サドラー2号

さすがは佐渡さんのお父様!素晴らしいことを言われますね。今日の放送はお父様の言われるとおり、佐渡さんの「縁」に恵まれたところがとってもよくわかる内容でした。この1年、毎週本当に楽しかった!!来週からは2年目に入るわけですが、「2年目のジンクス」なんてものも佐渡さんには関係なさそうですね~。4月からの放送も楽しみにしています。それにしても、あのフェデックス機に佐渡さんのCDのコピーが乗ってたとは・・・!!!技術はどんどん進歩していくけど自然の力には勝てないし、そもそも自然に勝とうとすることが人間のおごりなんでしょうね。でも、今回の事故原因になった「風」は空気が動くことで、それは空気を振動させることで生まれる「音」とは親戚のようなもの・・・。「風」「空気」「気」への感謝や畏敬の念を忘れず、謙虚に音を聴いていこうと思いました。