2015年05月17日

グッモーニン、エブリボディ! 番組レポーターのペンシルです。
今日の放送では、神秘のベールに包まれたヴィオラの実体に、日本を代表するヴィオラ奏者の生沼晴嗣さん、川本嘉子さん、須田祥子さんとの徹底トークで迫りました。ヴァイオリンとチェロに挟まれた存在と見せかけ、実は両者を操る陰の実力者だったとは!? 力強さ、温もり、深み、そしてあでやかさが感じられる音色も実に魅力的。ヴィオラへの愛と超絶的な演奏を惜しみなく披露してくださったお三方、本当にありがとうございました!
オーケストラの中では「刻み」「トレモロ」「ンパッパ(ワルツの2、3拍目)」など伴奏的な役割が多く、主旋律を奏でることの少ないヴィオラですが、実は「音楽の背景を描き」(生沼)、「表現の価値を上げている」(須田)ヴィオラパートは「興奮の極み!」にあるそうです。今後は注目ですね。
そのヴィオラには統一された大きさの規格がないといいます。大きめな方がよりふくよかな響きになるそうですが、かといって無理に大きい楽器を使うと身体を痛めかねないとのこと。自分と相性のいい大きさはどのくらいかを見極めるのも、ヴィオラ奏者にとっては難しく大事なことなのだそうですよ。
ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。スィーユー!
(ペ)
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