2014年07月20日 09:30
【日本を代表する演奏家たちの“音楽の原点”とは?】 おはようございます 10週連続でお送りしてきた50周年記念プログラムも、いよいよ次回、フィナーレを迎えます 締めくくりに登場するのは、日本を代表するクラシック演奏家、出光音楽賞の歴代受賞者のみなさんです。
【ソプラノの浜田理恵さん(第7回受賞)とテノールの福井敬さん(第9回受賞)】 【オーボエの古部賢一さん(第10回受賞)、ファゴットの福士マリ子さん(第23回受賞) 【ヴァイオリンの矢部達哉さん(第5回受賞)、チェロの宮田大さん(第20回受賞)】
そうそうたるゲストのみなさんには、素晴らしい演奏はもちろん、みなさんが人生の中でどのようにして音楽と出会い、プロの演奏家を目指すようになったのか、“音楽の原点”を振り返って披露していただきます。 そして、忘れてはならない我らが佐渡裕さんも、第2回出光音楽賞の受賞者です。佐渡さんにとっての音楽の原点は、これまでもたびたび番組で紹介してきた縦笛。そしてもう一つが、この『題名のない音楽会』だと言います。そんな番組のテーマ曲に佐渡さんが選んだ『キャンディード序曲』には、一体どんな思いが込められていたのか…佐渡さんの言葉と熱い演奏を、ぜひお聴き逃しなく!
【物語『キャンディード』のテーマは…】
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