みなさんこんにちは！
今回キャストブログを担当させていただく冬野心央です。

今回のテーマはフリートークです。
なので冬に挑戦したいことについて話していきたいと思います。

21年間生きてきて、いわゆるウィンタースポーツというものをあまりやったことがなくて、
スケートはやったことがあるのですが、スキーやスノボはやったことがなくて、、、

なので！今年の冬は、ウィンタースポーツに挑戦してみたい！！

そして、ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー第39話いかがでしたか？

関さんとのアフレコは、とても圧倒され強く印象に残っているので
放送されるのがとても楽しみでした！

等身大テガソードと📷

今回、キャストブログを担当します、冬野心央です。

34話、陸王と玲さんのラストシーン、感動しましたね😭
玲さんのお芝居を何回か見学させていただいたことがあるのですが、不気味で狂気的で怖いなぁと近くで見て思いましたし、自分自身参考にするところが多いなぁと感じました。

そして今回のテーマは、ユニバース戦士にまつわるエピソードです。

僕が1番印象に残っているユニバース戦士は、熱海常夏、ドンモモタロウです！
3〜6話まで登場した熱海常夏ですが、やはり登場した長さ的にも印象に残っていますし、七瀬さんには、凄くよくしてもらい可愛がっていただいたので、1番印象に残っています🙇

夏の映画に熱海常夏が再登場すると聞いた時は、とても嬉しかったですし、七瀬さん含めご飯にも行き、最高の思い出になりました。

来週もお楽しみに！

今回、キャストブログを担当します
ゴジュウウルフ、遠野吠役の冬野心央です。

今回のテーマは〇〇ナンバーワンにするなら誰か？です。
僕が思いついたのは、カルマさんで、
優しさナンバーワンです。

カルマさんは皆さんご存知の通り、僕のお兄ちゃん役で、僕は以前からカルマさんをとてもよく知っていました。最初、会った時はもちろん緊張しましたし、僕が想像するカルマさんは優しいんだろうなぁとは、思っていたのですが、その僕の想像を遥かに上回るくらい優しい方でした。

老若男女問わず誰とでもフレンドリーに話しかけたり、ボケをいったり、
あるいは、とても気を使ってくださったりと、現場の雰囲気を明るくしてくれます。

僕自身、緊張して上手く話せないことが多かったのですが、会う度に、積極的にコミュニケーションをとってくれたり、ご飯をご馳走していただいたりと、だいぶ慣れてきました。

ゴジュウジャーの物語も終盤に差し掛かって行く中で、クオンと吠の関係性にぜひ、注目していただき、見ていただけると嬉しいです。

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー第23話ご視聴ありがとうございました！
遠野吠役・冬野心央です。23話いかがだったでしょうか？

さて、今回のブログのテーマは今年の夏にやりたいことです！

僕自身、夏、富士山に登ってみたいなぁと思っていたのですが、
日々夏が近づいていくにつれて、あまりの暑さに断念しました。
代わりに、バーベキューしたいなと思いました！
毎年、地元の友達と集まってバーベキューをしているので、今年も出来たら嬉しいです。
ゴジュウジャーのみんなとやりたいことは、カラオケに行くことです。
カラオケは、みんなで行く機会がなかったので、カラオケでみんなの歌声を聞きたいです！

そして今年の夏初めての思い出は、
サマフェスです！
ファンの方々の声援を生で聞くことができて、改めて、ファンの方々の支えがあってゴジュウジャーは成立しているんだなと実感しました！

また、映画「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード」が公開されました！
ぜひ、劇場でご覧ください。

みなさんの夏やりたいことは何かありますか？
ぜひ、教えてください。

以上キャストブログでした～

キャストブログを担当します遠野吠役の冬野心央です！
今回は自分がナンバーワンだなと思う対決とシーンについて振り返っていきます。

まず、自分がナンバーワンだなと思う対決についてです。
1話～17話の中で1番好きな対決は、「マナーナンバーワン」対決です。

吠が巻き込まれる形で対決が繰り広げられ、竜儀とのマナーの差がすごく印象的で好きです。
家の訪問時のマナー、テーブルマナー、和室でのマナー、
僕自身もマナーについて知らないことが沢山あったので、少し勉強になりました笑
マナーチェーンでの攻撃も沢山受けて、沢山叫んだのを覚えています。

そして、ナンバーワンだなぁと思うシーンは、14話の竜儀のエンゲージです！

今まで1～17話、色んなエンゲージがあった中で、個人的に一番かっこいいエンゲージだなと感じましたし、あの1発に込めたクラップが強烈に記憶に残っています。

今回は、ナンバーワンエピソードというお題をいただいて、個人的に好きなナンバーワン対決と、ナンバーワンなシーンについて振り返りました！

18話以降も面白い展開が沢山待っているので楽しみにお待ちください！

キャストブログを担当します、遠野吠役の冬野心央です。

11話は、鬼ごっこノーワンとの戦いで個人的に吠の戦い方が斬新でとても好きな回になりましたし、これまであまり無かった吠と陸王の絡みもありとても印象的でした。

今回はゴジュウジャーキャスト7名の他己紹介をしていきます。
ひとりひとり、僕が感じていることを語っていきます。

まず、鈴木くんの第一印象は、優しくて笑顔が素敵だなと感じました。
鈴木くんとは、オーディションの帰りに初めて話したのですが、その時から優しく接してくれたのを覚えていますし、今もその印象は変わらず、誰に対しても分け隔てなく接している優しい方です。同い年同士仲良く切磋琢磨しています。

次に神田さんです。神田さんは、ゴジュウジャー5人の中で最年長で自然と僕らを引っ張ってくれている存在です。何か5人でコミュニケーションが必要な時は、どうする？といつも提案してくれて、いつも助けていただいていますし、僕は邦画が好きなのですが神田さんは洋画が好きな方で、よく映画の話をしています。

次に松本さんです。松本さんとは筋トレ仲間で、よく一緒に筋トレをしにいっています。笑
松本くんは、第一印象、クールな印象を受けていましたが、すごく一言一言が面白くて、いつも笑かしてくれます。

次に今森さんです。今森さんは個人的にムードメーカーだと思っています。
いつも明るく現場で立ち振る舞ってくれるので、雰囲気が和んでいますし、連日撮影が続く中でみんな今森さんの笑顔に助けられていると思います。

次に三本木さんです。三本木さんはいつも現場に入る時、とびっきりの大きい挨拶をしてくれて、みんな、三本木さんが来たぞという雰囲気になります。テレビ前でも現場でも圧倒的な存在感を放っていますし、生粋のスターだなといつも感じています。

次にまるぴさんです。
まるぴさんは、同じシーンでの絡みは少ないですが、いつも僕にも気さくに話しかけてくれてありがたいですし、すごく楽しい気分になります。

最後に、カルマさんです。
僕自身、カルマさんのファンなので、最初に持っていたカルマさんのイメージと実際に会った時のカルマさんのイメージが全く同じで、とても優しくて面白くて素敵な方でした。

素敵なキャストの方々と日々撮影できて幸せですし、良い作品が作れるように頑張っていきます。
来週の放送もぜひご覧下さい！！

皆さんこんにちはこんばんはおはようございます！
第6話のキャストブログを担当させていただく遠野吠役の冬野心央です！

まず皆さん1番驚いたのは、おままごとのシーンだと思います！
現場に入る前に衣装合わせがあり、吠は前髪パッツンのおぼっちゃまのカツラを被ったのですが、最初その姿を見た時は、恥ずかしくて膝から崩れ落ちたのを覚えています笑

他のキャストの方の衣装もすごく面白くて、何回でも見ていられるので是非見返してみてほしいなと思います！

そして、熱海常夏との決戦、熱かったですね。

3話から登場している七瀬公さん演じる熱海常夏は、圧倒的な存在感と圧力で、吠は押し負けていたのですが、おままごとのシーンでお互いの過去をさらけ出し、打ち解けあいました。

吠に関しては、過去10年ノーワンの世界にいたこと、そのことによって、家族や仲間を失ったことが明かされました。
ノーワンの世界から戻ってきた時の、回想シーンで、父さんも母さんも新しいこども？、真相は分かりませんが家族がいて、前に進んでいることを知った時の絶望というか諦めというか、複雑な気持ちでした。
そんな過去を熱海常夏に打ち明け、共感してもらえたことが吠にとってとても嬉しかったことだと思いますし、だからこそ、おままごとのシーンのラストには、うん、お母さんというセリフを言うことができたんだなと感じます。

そして、ドンモモタロウとの戦いに勝ったゴジュウウルフは、指輪を手にし、ドンモモタロウは失うことにはなりましたが、熱海常夏の願いは叶えられ、遠野吠という友達ができました。3話から6話までを通して、徐々にお互いのことを知り、築き上げた絆だと思います。

熱海常夏を演じる七瀬公さんには、撮影期間とてもお世話になりました。
ゴジュウジャーのキャスト、スタッフ、みんなが、また七瀬さんに会いたいと思っているので、勝手ながらまたぜひ出演していただきたいなと思っております。

僕は、撮影期間中に誕生日を迎え、七瀬さんにリップをいただいたので、その時のお礼を次にお会いした時にしたいな、と個人的に思っています笑

以上、冬野心央でした〜

皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。
第1話キャストブログを担当させていただく、遠野吠役 冬野心央です！

さて、皆さん驚かれたと思いますが、
井内悠陽さんに、今回出演いただきました。

僕自身、1話からいきなり、レッドの先輩の井内さんがいるなんてもちろん思ってもいなく、
最初出演を聞いた時は、とてもびっくりしましたし、身が引き締まる思いでした。

初対面の時から、とても優しく接していただき、井内さんの背中から学ぶことがたくさんありましたし、井内さんの変身シーンを生で見ていて、ただただかっこよかった。

また、遠野吠の吠えるシーンがあったと思うのですが、田﨑監督に、wolves howlingで調べるといい狼の遠吠えが見られるということで一緒に見て、お家でも吠える練習をして（隣人に迷惑をかけない程度に）、撮影に臨みました。

田﨑監督には、本読みの段階から色んな事を教えていただき、この1年間それを基盤にしてお芝居をしていこうと思っています。

テガソードと契約し、願いのない吠がナンバーワンになる決意をし、今後どうなっていくのか、必見です。

以上、冬野心央でした。